Windows 7 から 10 へ移行した感想 5選

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ブログ、始めました。

皆さんはじめましてこんにちは。taheiN と申します。普段は MH4G などのゲームを嗜んだり嗜まなかったりしておりますが、そんな事は置いておき、早速ですがタイトル通りのことについて書いてまいります。

先に結論を書いてしまうとぶっちゃけ微妙、どちらかというと現状はギリギリでアリ。

Windows 10 を導入した環境

 

と言うわけで、今更ですが Windows 7 から Windows 10 にアップグレード致しました。ちなみにボクの PC 環境は簡単にまとめると以下の通りです。

  • CPU: Intel Core i7 3770k
  • RAM: 32GB (Corsair CMZ32GX3M4X1600C10)
  • GPU: ELSA GeForce GTX670 S.A.C
  • Motherboard: ASUS P8Z77-V PRO
  • Storage: PLEXTOR PX-256M5P 他
  • Display: 24 inch x2 (非タッチパネル)

当時はそれなりに奮発して組んだ筈なのですけれど、今となっては……なスペックですね。とは言え、当初予定していた程 PC でゲームをプレイする機会はあまりないため GPU のパワー不足を感じる場面が少なく、画像処理やエンコードといった主な用途では、現在でも遜色ない働きをしてくれています。

閑話休題。こんな環境で Windows 7 から Windows 10 へと移行したわけです。もちろん 64 bit の Pro エディション。

この OS を扱うには何も問題がないスペックであることを証明した所で、実際にどこがどう変わったのかを順に見ていきましょう。

 

ここが変わった メリット2つ

ストアアプリが使えるようになった

まあこれに関しては Windows 8 の時点で可能だったことなのですけれども、 7 からの移行記事ということでひとつお願いします。

ボクは Surface 2 を所有しており、そちらで使用していた便利なストアアプリくん達が、メイン PC でも同じように使用できるようになったのはそれだけで強みであり、移行した上で感じた最も大きなメリットのうちのひとつであると感じています。

デザインが格好良くなった

Vista から始まった Aero Glass のリッチな GUI も好みでしたが、今の Modern UI は、その名称が Metro UI の頃からビビビッときてハマっておりました。Windows 8 の頃よりも更に洗礼され、その魅力に磨きがかかっております。

また、地味な変更点では有りますが、タスクバーがマルチディスプレイに設定しているそれぞれのモニタに表示されるようになりました。意外なことにこれが非常に快適で、マウスカーソルの移動距離を劇的に減らすことが可能となりました。いや、本当に素晴らしいです、これ。

折角ですので XP, 7, 10 それぞれのデスクトップ画面の比較画像を用意してみました。7までは無駄に横に広がるだけですので、10のみ前述したタスクバーの関係上ディスプレイを2つ並べた状態のままのスクリーンショットを掲載します(こうして改めて見ると XP 時代の Luna もめちゃくちゃ格好いいんだよなあ)。

クリックで拡大、大容量注意(左から XP, 7, 10 の順)

Desktop-xpDesktop-7Desktop-10

ここが変わった デメリット3つ

細かい設定をさせてくれない、面倒くさい

1番目につき気になる所として、タイトルバーの色が挙げられます。以前の Windows では、タスクバーの色を設定すると、それに合わせてタイトルバーも同色に変更されていました。

ところが、Windows 10 ではいくらタスクバーの色やテーマカラーを変更しようが、タイトルバーは白色で固定されてしまいます。ぶっちゃけ眩しいし作業効率への影響は思っていたよりも大きく感じます。

Windows10-titlebarクリックで拡大、こんな感じでとても見づらい

また、検索ボックスなどの Windows 直下のアプリケーションにおいて、IME の使用を強制されるのも鬱陶しい。Windows 8 から続いて Aero の無効化も不可能。

その他にも、 Windows 7 ではコントロールパネルから辿りつけていた Windows Update の項目が全然違うところへ移動してしまっていたりなど、今まで慣れていた操作ができない場面もそこそこあるので面倒くささが倍増といった所。アップデートでなんとか改善して欲しいですね。

尚、最初に上げたタイトルバーに関しては、次回のアップデートで改善される予定となっています。

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ソフトを起動する度に窓の位置がズレる

少なくとも Windows 7 ではなかった現象、とても鬱陶しい。

ボクは頻繁にゲームの画面をキャプチャボードで取り込み、それをキャプチャソフトで録画しているのですが、キャプチャソフトを起動する度その出現位置が微妙にズレてしまうため、一々その都度録画範囲を調整しなければならなくなりました。なんなんこれ。

フリーソフトで改善することができるようですが……。昔、初めはメディアでも取り上げられる優秀なフリーソフトが、アップデートで唐突にマルウェアに変化しOS を破損するという悲劇を経験して以降、必要最低限なフリーソフト以外はあまり使いたくないのでござ候……。というわけなのでここも何とかアプデで直してください。

配信ソフトと相性が良くない、ゲームもつらい

これも個人的に割りと致命的。以前からストリーミング用ソフトに OBS という物を使用していたものの、今のところ Windows 10 に対応しきれていないようで、画面キャプチャに関して不具合があります。

まあこれはソフト側の問題なので更新待ち。取り敢えずそれまでは互換モードで使用すれば問題なし……と思いきやまさかのデメリット1で挙げた要素と連動。

Windows 7 モードで起動するも、Aero を切ることが出来ないため、 fps を維持することが出来ないという不具合の隙を生じぬ二段構え。流石にどうしようもない。

 

Windows 7 から 10 へアップグレードするべきなのか?(まとめ)

まだ導入して3日目ということもあり、慣れにより今後印象が変わることもあるかと思いますが、正直なんとも言えません。Windows 7 の発売からおおよそ 7 年の月日が流れており、それも納得できるほどに順当進化している所は申し分なく進化しているように感じます。一方で上記で上げたものを筆頭に不便に感じる点も様々。

余計なストレスを感じたくなければ現環境のまま、保守に走るのも賢い選択肢であると感じます。

とは言え Windows 7 は 10 よりも先にサポートが切れてしまうため、どうせいずれ更新する必要があるのなら思い切って早めに導入してもいいのかなと思ったり。気に入らなければアップグレードから1ヶ月以内ならダウングレードすることも可能ですからね。

大型アップデートが来てから再びアップグレードを検討するパターンも有りでしょうし、きっと今後、日本でも発売されるであろう Windows 10 Mobile との連動にも期待し、今のうちから慣れていくのも良いでしょう。

Windows 10 Mobile、特に Lumia くん、今から楽しみすぎて楽しみ過ぎます。

マイクロソフトの次期フラグシップ Lumia 950 / 950XL 写真流出? WQHD画面に3GB RAM、USB-C、虹彩認証対応のうわさも – Engadget Japanese

何にしても、まだまだ Windows 10 に関する細かい情報が少なすぎるのが事実。実際に使ってみなければわからない部分が多いと思われるため、少しでも興味があったら思い切ってダメ元で更新してみよう。その際には、バックアップを忘れずに。

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