結局、炊飯器は日本の大手メーカー製がマジで一番いい

炊飯器は外見のデザイン重視で選びたい!

そう思っていた時期が僕にもありました。そして、それを実行したボク、見事に撃沈しました。

皆さんは最初からちゃんとしたメーカーの、ちゃんとした炊飯器を買った方がいいですよ。

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失敗した炊飯器は、「Re・De Pot」

デザイン重視で選んでみたが……

ボクは以前、Re・De Pot という炊飯器を使用していました。

この商品は厳密には炊飯器ではなく電気圧力釜ですが、ボクは炊飯器用途で購入。選んだ理由はもちろん、外見のデザインが好みだったからです。

これが Re・De Pot

Re・De Pot は一応国内メーカー製のようで、メーカー名は「株式会社 A-Stage」。2018 年の設立でまだ新しく、少なくとも、象印やタイガーのような知名度はないですね。

さて、そんな Re・De Pot、ぶっちゃけていうと品質はイマイチです。

内釜が驚くほどペラペラで、炊けるお米はお世辞にも美味しいとは言い難い。使った後も洗わなければならない部品の数が多く、そして細かいので洗いづらい。

そして一番の残念ポイントは、たったの 1 年で壊れてしまったこと。さらに壊れ方がめちゃくちゃ恐ろしかったこと。

命の危険を覚えた故障の経緯

ある日、いつも通り Re・De Pot を使ってお米を炊いていました。通常だと 30〜40 分で炊き上がりを知らせる音が鳴るのですが、これがいつまで経っても鳴りません。

不思議に思って様子を見ると、Re・De Pot のディスプレイが消え、動作音も全くしていませんでした。

「あれ、電源コードが抜けちゃってたのかな?」

そう思ってコードを確認するも、きちんと繋がっています。

そして Re・De Pot の蓋を開けて確認しようとすると……

「熱ッッッッッッつ!!!!!!!」

素肌では触ることすらできないほど、チンチンに発熱していました。爆発寸前みたいな熱さだったので、急いで電源コードを抜いてとりあえず様子見。その日はお米を食べることを諦めました。

後日サポートに問い合わせると、以下のような回答が。

サポート

内ぶたのパッキンに浮きやズレがあり、密封不良により蒸気漏れが発生し
圧力が掛からないまま加熱が続いたことが考えられます。

電源が入り、ボタン操作に正常に反応するようでしたらご使用には問題はございません。

そうなんかなあ。ボクはどちらかというと神経質な性格で、パッキンの付け方ひとつでも超こだわっていたので、イマイチ納得ができませんでした。

とはいえ、電源は入るし、ボタンも正常に動作するので、もうしばらく使い続けることにしました。

やっぱり壊れてるじゃないか (呆れ)

その後 1 度は何事もなく炊飯できたので、安心していたところに事件が発生。故障疑惑後 2 回目の炊飯時のことでした。

炊飯完了の音がしたので、ご飯をよそおうとして蓋を開けると……。

そこには「おかゆ」が佇んでいました

…………。

……またパッキンがちゃんとついていなかったからでしょうか。

この日は時間に余裕があったので、パッキンをきちんと付け直して、もう一度試します。

べちゃぁ

…………。

……………………。

——というわけで、壊れました。

まだ購入から一年以内だったので修理に出すこともできましたが、嫌気がさしたのでちゃんとした日本の大手メーカー製のものに買い替えることにしました。

Panasonic 製の炊飯器を購入

そんな流れで購入したのがコレ。「Panasonic 圧力IHジャー炊飯器 SR-R10A」です。実はすでに購入してから半年近く経過しています。

Panasonic 圧力IHジャー炊飯器 SR-R10A
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選んだ理由は、デザインです。

……失敗から何も学んでいないじゃないかという声が聞こえてきそうですが、大丈夫です。Panasonic は世界有数のちゃんとしたメーカーですから。

象印やタイガーなど、いわゆる THE 炊飯器メーカー製の購入も考えましたが、いくらなんでもデザインが気に入らなさすぎました。なんであんなに古臭いままなんでしょうか。

閑話休題。で、やっぱり日本の大手有名メーカー Panasonic の炊飯器は全然違いました。マジでいいです。

味がいい

まず内釜から違います。桁外れにしっかりしています。価格差が 2 倍くらいあるので単純に比べるのは気の毒かもしれませんが、Re・De Pot で慣れていると重たいと感じるくらいの重厚感があります。

そんな厚釜で炊くご飯は明らかに粒が立っていて、ご飯の旨みを感じられます。

ボクは大粒で旨みが強い新潟米の「新之助 しんのすけ」を好んで食べていますが、これとの相性が抜群です。ちなみにボクは新之助をふるさと納税で毎月届けてもらっています。おすすめです。

洗い物が楽なのがいい

Photo: Panasonic

さらに Panasonic の SR-R10A は、洗い物も楽。内釜と内蓋だけ洗うだけ。構造もシンプルなので、とても洗いやすい。

お米を炊いても、後片付けがほとんど苦ではありません。

安心感があるのがいい

これは最早ボクの思い込みでしかないのですが、やはり大手国産メーカー製ということで、安心感が違います。

すぐには壊れないだろいうという安心。不具合が起きづらいだろうという安心。何かあった時のサポートも手厚いだろうという安心。

日常的に使うものだからこそ、余計な心配なく使えるということが、大手国産メーカー製にある本質的な価値なのかもしれませんね。

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まとめ

近年は日本の大手メーカー製は、他国やベンチャー企業などに押され気味の印象があります。

事実、中華製や韓国製などの家電は、白物家電の領域でもますます勢いを増しています。その上彼らは価格も安かったりするので非常に魅力的に感じることも多いでしょう。

でも、なんだかんだ言って日本の大手メーカー製もまだ捨てたもんじゃないなと今回思いました。

皆さんも迷ったら、大手国内メーカー製の炊飯器を選んでみましょう。きっといい選択になるはずです。

ただ大手国内メーカー、商品名をつけるセンス無さすぎますよね。なんやねん「SR-R10A」って。

覚えづらいし、シェアもしづらいねん。Re・De Pot の方がよっぽどキャッチーで覚えやすい。こういうところにも新勢力に押されている要因があるような気がしますね。

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