Apple に「オンラインパーソナルセッション」を当日ドタキャンされましたw

PC

これが外資。

本日有給。

Apple 製品を購入すると Apple から追加で頂戴できるのが、「スペシャリストとのオンラインパーソナルセッションを予約する」権利。

Apple 製品はいくつか持っていますが、これまで全くこのセッションに参加したことがありませんでした。

そこで、一体どんな内容が聞けるのか、試しに参加してみようと思って M1 MacBook Air に関するセッションを本日予約していたんですが、タイトルの通り Apple にドタキャンされましたw

Apple オンラインパーソナルセッションとは?

「Apple 製品について基本的な情報から上級者向けのヒントまで、あなたの好きなトピックについて学べます」というサービス。

Appleのパーソナルセッション
新しく買ったApple製品を使いこなすために必要なことをすべてご案内できるのは、Apple Storeだけ。パーソナルセッションから、ワークショップや電話サポートまで、様々なサービスをご用意しています。

「Appleでお買い物をすると、あなたが新しいデバイスを最大限活用できるよう私たちがお手伝いします。知りたいことにもとづいてセッションをカスタマイズして、疑問をすべて解決することができます」とのことで、Mac を使い始めてまだ 1 年弱のボクですから、折角だからわからないことをたくさん聞いてみよう! と思い立ち、このたびセッションの予約をした次第です。

まあ、ドタキャンされたんですけれど。

Apple オンラインパーソナルセッションで聞こうとしていたこと

Mac のオンラインパーソナルセッションでは、「iCloud」「ビジネス」「アプリケーションとサービス」「ミュージック」「写真とビデオ」「アクセシビリティ」「設定」「セキュリティとプライバシー」という 8 つの項目から、自由に選択した 2 つの項目についてレクチャーしてくれるらしいです (下記画像参照)。

Mac のオンラインパーソナルセッションで予約できる項目一覧

今回ボクは「写真とビデオ」「セキュリティとプライバシー」の 2 項目を選択しました。

前者はイマイチ使い方を理解していない「写真」アプリのより良い使い方を知りたかったり、最近練習している動画編集について何しかヒントになるような情報が手に入るかなーと期待して。

後者は Apple が力を入れているプライバシーに関する機能が具体的にどのように散りばめられているのかだったり、 Driverkit の実態のようなマニアックなところまで聞ければ面白いかなーと思っての選択です。

それぞれ直接メーカーに話を聞ける機会はそうないので、結構楽しみにしていました。

まあ、ドタキャンされたんですけれど。

Apple オンラインパーソナルセッションの開始方法

事前に予約した時間になったら、Apple から届いたメールからオンラインパーソナルセッションの専用 Web ページにアクセスします。

メールに記載されたリンクからアクセスしたセッション開始ページ

[セッションの開始] ボタンをクリックすると電話番号の入力を求められます。

入力して [電話してほしい。] ボタンを押すと、画面に表示されている通り Apple の担当者から電話が来るはずです。

電話番号の入力画面

まあ、ドタキャンされたんですけれど。

なぜ Apple にドタキャンされてしまったのか?

待てど暮らせど Apple の担当者から電話が来なかったので、痺れを切らして別口の Apple サポートにボクから電話しました。

なんだかんだで電話のサポートサービスって便利ですよね。Microsoft には電話サポートがないので面倒臭い思いをした経験が幾度かありました。

個人的に嬉しいサポート体制はチャット > 電話 > メール。

閑話休題。サポートに電話し状況を説明すると、「専門知識のあるテクニシャンに確認します」とのこと。

で、出てきたテクニシャン曰く「ホリデーシーズンに差し掛かりサポート体制が圧迫され、急遽オンラインセッションを中止することになりました」とのこと。

また、「本日ご予約いただいていたお客様には、皆様に同様の対応を取らせていただいています」とも。ほんまかいなw

ボクはたまたまサポートに電話をして確認をしたので、今回は Apple の都合でドタキャンされたことに気が付きましたが、クリスマスにサンタさんをなんとか一眼見ようと夜遅くまで眠い目を擦りながら楽しみに深夜を迎える子供のように Apple からの電話をただただ楽しみにしていた人は、結局いつまで立ってもセッションが始まらぬまま今日この日を終えることになってしまうわけですからねw

サポートとの電話ですが、実際にはこの回答に至るまでに 3 名のテクニシャンを経由して、結局一時間くらい電話し続けていました (ほとんどが Apple サポートのテクニシャンが別のテクニシャンを呼びに行くための保留状態時間でしたが)。

さらに補足しておくと、サポートに対する不快感は全くなかったです。

ボクも想定外に遭遇したこの面白い事態をシンプルに楽しんでいたのもありますが、Apple サポートはめっちゃ謙って申し訳なさそうに、謝罪とともに原因究明や代替案の模索に当たってくれましたので。

しかもテクニシャンはみんな日本人。テレフォンセンターに海外戦力を使うのが当たり前なこの時代ですから、シンプルにすごいなーと思いました。

Apple「ドタキャンしてすまんかったな。もっかい予約してくれや」

突如中止になったボクのオンラインパーソナルセッション。結局「ホリデーシーズンを避けてもう一度予約してください」と言われ、サポートとの電話は終了しました。

ここで「すぐに代替日程をご提案いたします」とか「別のスペシャリストを手配します」などとならないあたり、「あ、さすが外資系企業だなー」と感心しました。

このくらい「起こってしまったものは仕方がないから、いい感じに対応しようぜ」という感じのざっくりスタンスにジャパニーズ企業もなれればいいのになあと思いました。

ということで、次回「Apple オンラインパーソナルセッションに参加してみたw」ご期待ください。

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