本当価値ある契約すべきサブスク一覧【一度解約したからこそわかる】

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サブスクは慎重に選ぼう。

サブスクに溺れる生活は快適。わずかな投資で生活レベルがぐんぐん上がります。きっとあなたも多くのサブスク契約をしているのではないでしょうか。

かつてのボクもそうでした。ところが「塵も積もれば山となる」の言葉通り、サブスク一つひとつの課金額がわずかとはいえ、気づけばサブスクによる年間課金額がとんでもないことになっていたのです。

「これはいけない」と、ボクは 2021 年にサブスク断捨離を決行しました。合計 6 つのサブスクを一挙解約。年間 5 万円の節約生活をスタートしました。

詳しい断捨離内容については過去記事にて。

目次

本当に必要なサブスクの見極めができた

さて、一通りのサブスク解約を経験した結果、新しい世界が見えてきました。「やっぱりこのサブスクは必要だった」というものがわかってきたんですよね。

つまり 2021 年 7 月の断捨離を経て、2022 年 1 月時点で一度は解約したものの再契約に至ったサブスクがあるということでございます。そして再契約したサブスクこそが、真に契約する価値のあるサブスクであると言って過言ではないでしょう。

というわけで、今回は再契約したサブスクはなぜ再契約したのか。また、解約しっぱなしのサブスクはその後どうなっているのかについて語ります。

再契約した「価値ある」サブスク

Youtube Premium

YouTube は2021 年の 7 月に解約してから約 5 カ月の間無料会員で居続けたんですが、やっぱり課金必要だと判断しました。理由は大きく 3 つあります。

理由 1: バックグラウンド再生がないとダメだわ

一番の理由は当初から懸念していた「iPhone でのバックグラウンド再生」が無料会員ではできないこと。

今や YouTube は娯楽としてだけでなく、勉強や情報収集のツールとしての役割も非常に強くなっています。ボク自身ニュースを見たり、雑学や投資などのインプットも YouTube を基軸にする場面が増えてきました。

そのため通勤時や外食時には YouTube の音声をイヤホンから垂れ流していることがほとんどです。

この時、無料会員はバックグラウンド再生ができないため YouTube アプリを開きっぱなしにしなくてはいけません。当然 iPhone の画面も点灯させたまんまにしておく必要があります。

音さえ聞ければいいような動画でさえ、画面をつけっぱなしにしておく必要がある。結果 iPhone の充電がみるみる減ってしまいます

また、仕方なしに画面つけっぱなしの iPhone をポケットに突っ込むと今度は誤タップが多発

意図せぬ動画が急に再生されてしまい、元の動画に戻すためにわざわざポケットから iPhone を取り出し元の動画を再度再生……という地獄絵図を経験する場面が少なくありませんでした。

「無料だから仕方がないよなあ」と思いつつも、こうした現象の積み重ねは次第に大きなストレスに。

さらにバックグラウンド再生ができないことによって「iPhone で YouTube を再生しながら別作業」ができなくなってしまうのも NG。YouTube に縛られて、かなり行動制限されてしまうわけです。

2021 年後半にブログの更新頻度が明らかに落ちたのは、まさに通勤時間が YouTube に吸われていたからに他なりません。

広告も我慢ならなくなってきた

なんだかんだで広告も鬱陶しいんですよね。最近は基本 2 連続で広告が流れ、さらにスキップできない広告も増えたようにも感じます。

誤タップ爆弾くらうとその都度広告を見直すハメになりますから、ボディブローのように効いてくるやつです。

これらのストレスを総合して考えると、月々 1,000 円の支出によるダメージよりも、得られる収入や QOL (クオリティ・オブ・ライフ) のほうが結果的に大きいだろうという判断を下しました。

以上が「YouTube Premium」を再契約するに至った過程です。

実は YouTube Music の存在が大きい

再契約して気が付きました。「YouTube Music」もやっぱり良いものですね。気軽に作業用 BGM を流せるため作業が捗ります。

音楽リスニング用にポータブルオーディオプレイヤー (Astell & Kern AK70 MKII) は常に持ち歩いていますが、イヤホンを繋ぎ直す手間が発生するので何かと不便。

YouTube Music はポータブルオーディオプレイヤーと比べて音質こそ劣るものの、iPhone 一台で完結するため利便性は断然上

どうせ外出中に聞こえる音質なんて外音の影響もあって高が知れているので YouTube Music の音質で十分ですよね。

期間限定? 年間契約で Youtube premium が安くなる!

ちなみに 2022 年 1 月 23 日まで限定なのかわかりませんが、今は「YouTube Premium 年間プラン」があるみたいです。

YouTube Premium に年間プランが登場?

月額よりも年間で 4,000 円ほどお得になります。この際にぜひ登録してみてください。

解約したままの「不要な」サブスク

Microsoft 365

これはボクには完全に不要でした。

プライベートで Office ソフトが必要になるとき (半年間で一回しかなかった) には Mac プリインストールの Office もどきを使用して解決。

また、「Microsoft 365」で最も重宝していたサービス「OneDrive」も完全に NAS 運用に切り替えることができました

NAS の方が圧倒的にクラウドストレージ (OneDrive) よりも便利であることを体感したため、移行にあたっての障壁は一切ありませんでした (2021 年ベストバイ記事で触れています)。

Office ソフトはプリインストールで、オンラインストレージは自前で用意する Mac × NAS の組み合わせは最強。はっきりわかんだね。

Photoshop (Adobe Creative Cloudフォトプラン)

これも代替ソフトの「Affinity Photo」でほぼ問題ないですね。

「Adobe Creative Cloudフォトプラン」を契約していた当時は主にブログや YouTube のサムネイル制作に「Photoshop」を使っていました。

解約後ひとつ誤算だったのが、当時所有していなかったミラーレス一眼カメラ (α7C) を購入してしまったということ。Adobe Creative Cloudフォトプランには Photoshop のほか、写真編集ソフトの「Lightroom」も付帯しています。

細かな写真の調整にプロからは必須とされるソフトだったりするんですが、趣味で調整する分にはこれも Affinity Photo で十分でした。

いくつか Affinity Photo での調整写真をご紹介します。

ね、綺麗に仕上げられてるでしょう? (自画自賛)

とはいえ Affinity photo も完璧なソフトとは言えません。大きく二つ、不満があります。

ひとつは文字入力のバグ。日本語入力、半角英数入力、基本どちらかのモードでしかテキスト入力ができなくなるバグがあります。サムネイル作成中には結構ストレス。

ふたつ目は、「WebP」形式の書き出しに対応していない点。Web サイトに掲載する画像の保存形式のトレンドは、実は「JPEG」や「PNG」などの主要フォーマットから「WebP」という新フォーマットに移り変わりつつあります。

何かと便利な WebP なんですが、Affinity Photo からの直接書き出しができません。わざわざ別手段で変換する必要があるので結構不便です。

とはいえ年間 1 万円以上払って Photoshop を再契約するまでのストレスは感じていないので、当面の間ボクは Affinity Photo での運用を続けそうです。

再契約を悩んでいる「価値がありそうな」サブスク

Amazon プライム

2021 年、結局 Amazon が最強の EC なのだと改めて痛感しました。

ボクにとって 2021 年は久しぶりに散財した年でした。散財にあたって Amazon に限らず楽天や価格コム経由でさまざまな EC サイトを利用。すると一つの事実に気が付くわけです。

結局 Amazon が一番安いじゃ〜ん

そうなんです。楽天ポイントの獲得量とか諸々を加味しても、Amazon が結局一番安い場合が多いんですよね。特にガジェット系商品はそもそも楽天に取り扱いがなかったりするのでなおさら安さを感じやすかったりします。

さらに、

Amazon は置き配してくれるから楽なんだよなあ〜。

そうなんです。基本的に Amazon は商品を置き配で届けてくれます。不在にしていても荷物を置いていってくれるので、盗まれない限りある意味で最も確実に受け取りが可能なサービスだったりするのです。

「流石に置き配だと不安だ……」って商品の場合、受け取り日時を指定できるのも Amazon の Good ポイント。

楽天やその他 EC サイトって受取日を指定できないことが多くて、「いやその日は出社してて家におらんのにどうせいっちゅうねん」って事態にたびたび出くわします。多少 Amazon の方が商品の値段が高くても、「それやったらAmazonで買うわー」という場面もしばしばありました。

プライムビデオもなんだかんだで便利ですしね。

2022 年は再び節約の年になる見込みで、比例して Amazon の利用頻度も下がるはず。もうしばらく無料会員で様子を見て再契約するかどうかを決めようと思います。

ゲームのオンラインサービス (PlayStation Plus / Nintendo Switch Online)

実はまだ、「PS Plus」は以前の契約期間中だったりするんですが、「Nintendo Switch Online」は完全に期間切れ。

最近ゲームは『RFA (リングフィット アドベンチャー)』でしか遊んでいないので特に影響はありません。……と言いたいところですが、たまにやってくる「スマブラで遊びたい欲求」を叶えるためのオンライン対戦ができないのはこれまた地味にストレスだったりします。

まあ、少し我慢していればすぐに欲求が収まるのでセーフ。

Nintendo Switch Online はなんとかなるとして、PS Plus はこのまま解約しっぱなしになるのかどうかちょっと現時点で読めませんね。

なんだかんだで『CTR (クラッシュ・バンディクー レーシング ぶっとびニトロ!)』で今後も遊びたいですし、『ELDEN RING (エルデンリング)』の発売も控えていますからね。

もしかしたら年間契約という形ではなくて、月額課金っていう感じになるのかもしれません。これらももう少し様子を見て再契約するかどうかを決めようと思います。

サブスクの要否は一歩引いた目線から、冷静に判断しよう

結果的に Youtube premium こそ再契約したものの、そのほかのサブスクは (少なくとも 2022 年 1 月時点では) ボクにとって不要でした。年間おおよそ 4 万円の節約ができたってことですね。

ボクの場合、一度全てのサブスクを解約したからこそ冷静になって、サブスクの要否に気が付くことができました。契約しっぱなしの状態ではきっと解約することなく惰性で契約料を支払続けていたことでしょう。

固定費の削減は節約の第一歩。サブスクの解約にかかる時間はわずかです。

ぜひみなさんも契約中のサブスクを見直して、サブスク地獄から抜け出しましょう。

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