あんなに熱望していたのに。
Apple は日本時間 9 月 10 日 午前 2 時に、次回の Apple イベント「おはよう世界。」が開催予定であることを告知しました。
さまざまなリーク情報から、ついに「折りたたみ iPhone」が発表されるのではないかと、まことしやかに噂されています。
私はずーーーっとこの折りたたみ iPhone を熱望し、購入すると心に決めていたのですが、ここにきてなんと見送ることを選びました。
優先順位が変わったから
見送ることにした理由。それは私の中での優先順位が変わったからです。
元々、現在所有中のデバイスにおいて、iPhone 以外に大きな不満や、買い替えの欲求はありませんでした。
ですから画面サイズが小さいことと、ストレージ容量の不足を感じていた iPhone 14 Pro から、折りたたみ iPhone に買い換えることは、ある種悲願だったわけです。
ところが状況が変わり、最近ローカル AI での画像生成にハマってしまいまして。
私のメイン PC は、M1 Pro の MacBook Pro (RAM 32 GB)。画像生成ができないことはないものの、生成速度はそれほど速くありません。
そう、買い換えたいんですよ、Mac を。
M1 Pro での画像生成はさすがにしんどめです。

折りたたみ iPhone の予算を Mac に回そう

私が狙っている買い替え先の Mac は、M7 Max。つまり、2027 年以降に登場するであろうモデルです。理由は M7 シリーズの AI 性能が大きく向上すると噂されており、それに期待しているから。
もちろん M6 Max が発表された場合、その性能次第で購入を検討する可能性もなくはないです。ただそもそも M6 Pro および M6 Max 世代はスキップして M7 世代へ移行するとのもっぱらの噂ですから、なんとも言えませんね。
さて、現役世代の M5 Max (RAM 128 GB) の MacBook Pro は、およそ 120 万円します。M7 Max で同等のメモリ量を確保しようとすると、少なくとも 120 万円以上を覚悟する必要があるでしょう。
一方で折りたたみ iPhone は、40 万円スタートになるのではないかとされています。私の場合、ストレージ 1 TB が必須になるので、もっと高くつくはずです。
この予算をもっと生産的なことに使える Mac に回した方が、総合的な QOL が上がるだろうとの判断を下したのが、今回の経緯。iPhone って結局、私は消費行動しかしないので。
それに iPhone 14 Pro でも、なんだかんだやれないことはないですしね。バッテリーも交換したし。
バッテリー交換の体験談を過去記事にまとめています。

円安じゃない時代が恋しいよ (まとめ)
仮に今から 5 年くらい前の為替だったら、現在 120 万円の M5 MAX が、80 万円くらいで購入できていたはずなんですよね。そしてもし、折りたたみ iPhone が 2026 年の為替で 40 万円だったとしたら、当時レートで 27 万円程度ですよ。
両方買っても、今の価格で M5 MAX 単品を買うよりも安価に済みます。
私自身投資をしていますから、一概に円安で被害ばかり受けているわけではないものの、それでも本当に円安憎し。もっと手頃にデバイスが買える時代に戻ってほしいと、切に願うばかりの今日この頃です。
そんなわけで、あれほど待ち望んでいた折りたたみ iPhone ですが、今回は見送ります。
もちろん発表を見るのは楽しみですよ。実物を見た瞬間に決意が揺らがないことを祈りながら、財布を固く閉じて見守ろうと思います。




